Kimi no iru machi - 1 bộ harem drama đúng chất :D

nghe mấy bác bàn luận thấy hay quá nên đọc thử,công nhận hay thật

 

đã có chap 105 rồi

vào đây đọc nhé ^^

Www.Teensos.net

 

Ờm
Anh cu cứ thử emo, ko giao lưu với em nào như lần trước thì kiểu gì lại có đồng chí kêu là ngu, yếu.
Anh cu bây giờ mở mồm, ờ thì cũng lại có thể cho là đùa bỡn tình cảm với Azusa, đ bền được
Anh cu mà lại vẫn mơ mộng chị Eba thì, lol....
Nói chung là Seo viết cái truyện rối rắm như chó đớp đuôi, không thể ưa được. End sớm cho lành

 

Có chap 106 E của Red Hawk rồi
http://read.homeunix.com/onlineread...mi_no_Iru_Machi106_00_RHS.jpg&server=nas.html

 

cuối chap, chờ em Mishima gật đầu là

 

em Kirishima là em nào thế? Mishima mới đúng chứ

 

Thế là going out với Mishima rùi.
Truyện đã sắp end

 

Chừng nào còn nhiều người đọc thì lão còn cố kéo ,ko dễ end đâu

 

Còn lâu mới end, kiểu gì lão Seo chẳng cho thêm mấy vụ lằng nhằng vào nữa Giờ là thư giãn, tạm thời chờ Eba trở lại chiến trường thôi

 

chap mới tác giả đã bỏ hết tình cảm của kanzaki qua 1 bên rồi nhưng mình cũng kết em mishima

 

Chỉ muốn Kanzaki và Shiho ,cầu mong em Mishima từ chối

 

chả có lý do gì mà từ chối cả, 2 bên đều confesse nhau thì từ chối thế l nào được

 

Anh em nào biết trans thử ,mình ko biết tiếng Trung
[spoil]明日香答应了交往.青大搂住她又抱又亲.回房推倒床上.天亮后清美的急促敲门.说明日香不见了.本话完.[/spoil]
Google
[spoil]Asuka promised exchanges. Qingdachang around her and hold and pro. Back to the room down on the bed. Kiyomi the rapid dawn knock on the door. That Asuka was gone. The word finished.[/spoil]

 

Mình vẫn thik Haruto vs Kanzaki :) . Nhưng chắc End vs Eba :(

 

Chap 106 hay quá :X.
bé mishima bình thường dữ thế mà lúc này nói chuyện ngọt thật .
Kết mấy quả như thế này lắm

 

gỡi mình cái link chap 106 nào bạn

 

sao không lận ra trang trước
http://forum.gamevn.com/showpost.php?p=16381394

 

sao không lên mangafox ?

 

[spoil]ネタバレ　その１


(前回のつづき)
・真剣な顔の青大、明日香を正面から見据えて
「ただ････ホンマに可愛いって思ったんじゃ････！　お前とつき合いたいって･･本気でそう思った･ ･･･」
動揺する明日香、狼狽して
「な･･何 言い出すんだ お前！！ 大丈夫か！？」「え！？ 何がや」
「だって 私 見てたら分かるだろ！！ ガサツで口も悪くて女の子っぽいこと全然できないんだぞ！？」
「そんなことねェよ！！ 十分 女っぽいじゃろ！！」
「それにホラ････その･･アンタ巨乳がいいって言ってたっぺよ！！ アレはどうなんだ！！」
「そんなもんどっちでもええわ！！ つーか、そんなことで つき合う相手決めるか！！」
「で･･でも･･訛りだって酷いし････アンタいつもそれ笑ってたろ」
「どうでもええ！！」
「 ････！」

「オレはお前が好きなんじゃ！！ ゴチャゴチャ言うとらんでつき合ってくれ！！」
青大の熱い勢いに呆気にとられる明日香、照れて、真っ赤に頬を染めて････想いを決めて俯き ながら

「･･････うん」


・桐島家、居間。朝食の席、青大と明日香、清美の3人のみ。味噌汁にご飯、それと焼鮭。会話も 無く
黙々と食が進む。青大と明日香のミョ～～な雰囲気に気づいた清美、見かねて２人に声をかけ
「････ねェ、２人共どうかしたの？」
「 え！？」「 な･･何が！？」
「何がって････どう見ても変じゃない、ずっと無言だし。ケンカでもしたの？」
「べ･･別に！？」青大、慌てて取り繕い
「そんなことねー―････ですよね、み･･御島サン！！」
「 え！？ う･･うん、そー―ですね！ 私達 仲いいですもんね、桐島クン！！」
こちらも慌てて調子を合わす明日香･･････

・回想。夕べの、明日香の返事の直後。明日香の提案に聞き返す青大
「････え、内緒に？」
「う･･うん、だって何か恥ずかしいじゃん。つき合うとかしばらく秘密にしておいてよ」

・夕べの、そのやり取りを思い出した青大、心の中でぼやく
『そんなこと言われたって、やっぱ顔見るだけで変に意識してしまうわい』

ネタバレ　その２につづきます

ネタバレ　その２　>>622からのつづきです




・東京駅行､高速バス乗り場。帰り支度の清美と明日香、見送りに来ている青大に尊、月、そして････七海 。
月、２人に声をかけ
「それじゃ 気をつけて帰りんさいね、２人共！」
力み勇んで清美に話しかける尊、
「清美ちゃん、オレ絶対 遊びに行くからな！！」
「え･･うん、楽しみにしてるわ」
ビミョ～に困惑顔で返事をする清美
「･･････」
「どしたん明日香ちゃん、元気ないけど」
「 え！？ ううん、何でもないよ！ ちょっと寂しいな～～って思っただけ」
「まァ確かにそうよねー― せっかく仲良ォなったばっかりなのに････」
青大、そんな寂しげな明日香を見て
『そりゃオレだってもうちょっと一緒にいたいけど････。だからって急に引き止めるのもおかしいもんな･ ･･･』
尊、明日香に
「それで正月はどうするん やっぱり実家？」
明日香、ちらっと青大を見たりしながら
「ど･･どうしようかなー― やっぱ帰ってもヒマだし････バタバタして疲れるくらいなら東京にいようかな･･」
ちら見して視線を送ってくる明日香に気づいた青大、それを意識しながら
「そ･･そうじゃ、その方がええと思うぞ？ どうせ近いんやし、いつでも帰れるじゃろ」
「だ･･だよなー―(汗;」
そんな意識しまくった会話をしている２人に気づいているのかいないのか、清美、青大に
「桐島くんこそどうするの？ 冬休みの間はこっちにいるつもり？」
「え･･別に決めとらんけど････ あー― でもなァ Uターンラッシュと重なっても嫌だし、正月前には帰ろっかな」
明日香が東京に居るならサッサと自分も戻ろうか･･と思い、いまいちピントのズレた答えを返す 青大
「え･･･どう考えてもお正月前の方が余計に混むと思うけど。せっかく素敵な温泉もあるんだし、ゆっくりす れば
いいじゃない」
「･･えっと、ああ･･･まァ････」
曖昧に濁す青大に焦れる明日香････

ネタバレ　その３につづきます

・バスの発車時刻になり、みんなに挨拶して乗降口から乗り込む清美、名残惜しそうに目と目を合 わせる青大と
明日香。尊、そんな雰囲気の二人を見て察して、
「ホラ、お前もサッサと乗れや！」
げしっ！ と青大の尻を蹴り飛ばす尊、
「うわっ」
「一緒に帰りてー―んじゃろ？ “彼女”と！」｢｢ え･･･！｣｣
驚いて尊へ振り向く青大と明日香
「さっきから見とったらバレバレだっつーの。なんじゃその猿芝居は」
嬉しげに興奮して会話に加わってくる月
「あ･･やっぱり！？ ウチもそうかな～～って思ってたんよォ！ つき合っとるよねー― 絶対！！」
「え！？ そうなの！？」
会話が聞こえた清美、こちらも嬉しげに(面白がって)ビックリしてバスの乗降口から飛び出して 来て。
「いや････あの････」
「････まァ･･実は･･昨日････」
「(呆れて)はァ････？ 何それ、バカバカしい」
犬も食わぬナントヤラに、心配してやって損したと清美、青大を一瞥し、
「わ･･悪ィ････」
「まァいいけどね、それならそれで」
乗降口周辺の青大達一行の賑わいに、発車できんわと焦れるバス運転手
「すいませー―ん、乗るんですか！？」
j清美、明日香は乗車して。この期に及んでも躊躇する青大、･･荷物も無いしね。
「ええからサッサと乗れっつーの めんどくせェ！ 荷物なら後からちゃんと送っちゃらァ！！」
文字通り ドン！ と青大の背中を押してやる尊、ようやく行く気になった青大が乗降口の階段を登りかけ、
そこに、それまで黙っていた七海が声をかけて

「しっかりね、桐島くん」
「 え･･？」
青大、振り返って七海を見て


「 ･･今度は 絶対 離しちゃダメだよ･･？ 」

･･七海、万感の思いを込めた笑顔で青大に そう告げて････


気持ちを受け止めた青大、決意の、いい顔で返事を
「ああ････」

「それじゃ　行って来ます！」
･･晴天の空の下、発車していく 高速バス･･････

ネタバレ　その４につづきます････

・ＪＲ東京駅構内。清美、一人だけ路線が違うので
「じゃあ、私こっちだから。よいお年を」
青大と明日香も清美に挨拶。清美が歩き去ったところで、青大、明日香をじろっと睨み
「バレちゃったな、結局････」
「お前が急にヘンなこと言い出すからじゃろ、アレでブチ焦ったんやぞ オレは」

「････ゴメン、どうしても一緒にいたかったんだもん」
片目をつぶって上目遣いで青大目を見て、ぺロっと舌を出す明日香

ドキッ！♪ の青大、ドギマギ･･
「えーまァ･･そりゃオレもじゃけど････」
明日香、イタズラっぽく
「ねェ桐島･･さっき言ってたこと、ホント？」
「さっき･･？」
「ホラ･･七海ちゃんに････“今度は絶対”どうとかって話」
「･･！！」
『聞いとったんか　コイツ！』
驚きの青大、照れて真っ赤になって、キレてみせて
「う･･うるせェ！！ ええから帰るぞ！！」
青大、サッサと歩き出して、慌てて追う明日香
「あっ ちょっ　 待っ･････！」
グっ と、明日香の手を握る青大、気づく明日香、頬を染めて照れて
「心配せんでも 絶対 離さんわ･･」
正面を向いて、決意の顔の青大、それを見て、笑顔で答える明日香
「･･うん。じゃあ よろしく」
笑いあう青大と明日香の２人、並んで、手を握り合って、共に歩いて行く････。

次回につづく！
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Spoiler 107
[spoil]Hic tội nghệp em Nanami quá [/spoil]

 

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